バッチフラワーレメディの使い方
イギリス生まれのフラワーエッセンス「バッチフラワーレメディ」の使い方はとてもシンプル。お水やお茶を飲む時に、ボトルから2滴落とすだけです。朝、昼、夕方、夜・・と間隔をあけて1日4回以上、自分が認識した感情が気にならなくなるまで続けてみてください。
この他、希釈用のボトルにミネラルウォーターと必要なレメディをブレンドする方法もあります。希釈ボトルから4滴ずつ上記と同じ要領で使います。7種以内であればブレンド可能ですが、出来るだけ絞って選ぶことをお勧めします。自分の感情を客観的にみることが難しい場合は、「バッチフラワーコンサルテーション」がおすすめです。お話を伺いながら必要なレメディを一緒に選び、希釈ボトルをお持ち帰り頂けます。
バッチフラワーレメディを学ばれたい方には、バッチフラワーレメディ講座 がおすすめです。
バッチフラワーコンサルテーション、バッチフラワーレメディ講座 共に、対面やオンライン(zoom)で受けて頂けます。
バッチフラワーレメディ38種
恐れと不安
内心の不確かさ・不安定
現実に無関心
淋しさと孤独
人や周囲に敏感すぎる
失意と絶望
他人のことに関心をもちすぎる
この他、5種類のバッチフラワーレメディをブレンドした「レスキューレメディ」があります。
心が平静を欠いた緊急時に使うもので、バッチ博士が作った唯一のコンビネーションレメディです。
※バッチフラワーレメディは心や感情のバランスを取り戻すための自然療法であり薬ではありません。